クラーク彗星

English version Home page

Updated on June 1, 2024

プロフィール 増減光は 21.5 log r と急激で、近日点通過の１ヶ月後に最大光度となる。 木下一男氏の計算では、今後、近日点距離は少しずつ遠ざかってしまう。現在は1.55AUだが、2052年には2.0AUまで大きくなる。 回帰記録 発見 出現 観測されなかった回帰 発見前の出現 発見前の観測されなかった回帰 将来の回帰 2028/09/28 71P 2023/01/22 71P 2017/06/30 71P 2011/12/15 71P 2006/06/06 71P 2000/12/02 71P 1995/05/31 71P 1989/11/28 71P 1984/05/29 71P/1978 G1 1978/11/26 71P/1973 L1 1973/05/24

過去の出現の近日点通過日はCatalog of Cometary Orbits 1996に掲載されたもの。 発見事情と歴史はGeneral Comet Info (Gary W. Kronk)にある。 過去と未来の軌道要素は木下一男氏によって計算されている(http://www9.ocn.ne.jp/~comet/pcmtn/0071p.htm)。