- Block[ ] ブロック化(式:セミコロン ; で区切られたコマンド列)
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変数リスト
- {} ローカル変数を使用しない
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- ローカル変数のリスト
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- 初期化する場合
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- Do[ ] n 回反復
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- Do[ ] カウンタを使用
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Return,Breakでの脱出不可、関数値を返さない
- For[ ] 反復
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- 初期式 最初に実行する式(例:i=0)
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- 条件 Trueの間反復
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- インクリメント i++; j+=2 等
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- While[ ] 反復
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- Return[ ] 関数値を返す(省略可)
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- Break[] 一番内側のFor,Whileから抜け出す
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- Continue[] それ以降をとばしてFor,Whileの先頭に戻る
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- Nest[ ] 引数に式を n 回繰り返し実行
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- Catch[ ]
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Throwを実行した時点でそのCatchブロックは終了となる。Catchの返す値はThrowで指定した値
- Goto[ ] 分岐
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- Label[ ] ラベルを設定
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- If[ ] 条件がTrueなら 、Falseなら 、どちらでもなければ
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を実行( は省略可)
- Which[ ] がTrueなら を実行
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- Switch[ ] 式の値が なら を実行
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- Print[ ] 式を表示
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