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70年ぶりに回帰した。4月3日にバーストを起こして、1等ほど明るくなった。現在は4.1等(4月12日、Virgilio Gonano)。ピークを過ぎたら、急激に暗くなる。日本では、まもなく観測できなくなる。南半球では、現在は観測できないが、まもなく観測できるようになる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 2 58.26 15 27.3 1.609 0.796 23 4.7 19:02 (107, -3)
Apr. 20 3 24.11 10 37.8 1.606 0.781 22 4.6 18:54 (104, 1)
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2月から3月にかけて、9.6等まで明るくなった(2月25日、Thomas Lehmann)。現在は10.7等(4月12日、宮崎修氏)。今後は急激に減光する。日本では、条件良く観測できる。南半球では、5月には観測できなくなる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 19 51.82 31 16.4 1.404 1.575 79 10.2 4:58 (200, 21)
Apr. 20 20 3.64 36 11.5 1.454 1.631 80 10.4 5:03 (194, 17)
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9月末に太陽に0.4天文単位まで接近し、0等まで明るくなると期待されている。現在は10.7等(4月11日、Marco Goiato)。今後は急激に増光する。日本では、今後は次第に低くなり、7月には観測できなくなる。南半球では、条件良く観測できる。最盛期は、日本からは近日点通過後に条件良く観測できる。南半球では、近日点通過の前後に低空で観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 14 8.65 -3 28.8 2.016 3.005 168 10.8 0:45 (180, 59)
Apr. 20 13 51.97 -2 28.8 1.916 2.912 170 10.6 0:01 (180, 58)
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68年ぶりに回帰した。夏に7.5等まで明るくなる。現在は9.8等(4月11日、Chris Wyatt)。急激に増光中。日本では超低空。南半球では、まもなく観測できなくなる。最盛期は、日本からは低空。南半球では観測できない。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 4 1.14 19 50.3 2.299 1.646 38 11.1 19:02 (120, 6)
Apr. 20 4 14.63 22 26.7 2.281 1.579 35 10.7 18:54 (121, 3)
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2011年に、近日点通過の半年後に発見された新周期彗星の初回帰。急激に増光した。現在は11.3等(4月10日、Chris Wyatt)。ピークを過ぎたら、急激に暗くなる。日本では、次第に低くなる。南半球では、条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 8 5.54 -9 19.3 0.625 1.280 101 11.2 19:02 (167, 64)
Apr. 20 8 19.14 -11 26.5 0.623 1.261 98 11.0 18:54 (163, 66)
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今回帰は条件が悪い。初夏に10等まで明るくなるが、まったく観測できない。10等まで明るくなるが、その後は急激に暗くなる。今後は観測できない。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 2 4.96 8 2.5 2.137 1.161 9 12.1 19:02 ( 94, -9)
Apr. 20 2 30.01 10 53.2 2.105 1.126 9 11.7 18:54 ( 97,-10)
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1月から3月にかけて、8.9等まで明るくなった(2月13日、Chris Wyatt)。現在は11.5等(4月11日、Chris Wyatt)。今後は急激に減光する。7月には18等以下になる。日本では、次第に低くなる。南半球では、条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 7 43.51 16 10.6 1.288 1.655 91 12.3 19:02 (166, 38)
Apr. 20 8 2.75 15 29.9 1.376 1.696 89 12.7 18:54 (166, 38)
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現在は12.5等(4月2日、宮崎修氏)。しばらく13等を保つ。6月には観測できなくなる。だが、日本では7月には再び観測できるようになる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 6 53.36 31 10.5 3.993 3.917 78 12.6 19:02 (158, 20)
Apr. 20 6 51.10 31 44.0 4.102 3.895 71 12.6 18:54 (154, 18)
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12月から1月にかけて、7.4等まで明るくなった(12月24日、宮崎修氏)。現在は12.2等(4月9日、宮崎修氏)。急激に減光中。6月には18等以下になる。条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 12 5.26 8 46.6 0.827 1.781 153 13.1 22:37 (180, 46)
Apr. 20 12 3.92 8 1.8 0.907 1.832 146 13.7 22:08 (180, 47)
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初夏に12等まで明るくなると期待されている。現在は13.0等(3月27日、門田健一氏)。ゆっくりと明るくなっていく。日本では超低空。だが、夏には高く見えるようになる。南半球では、現在は観測できないが、8月に姿を現す。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 3 3.20 18 27.8 2.189 1.353 25 13.4 19:02 (110, -4)
Apr. 20 3 14.53 22 32.5 2.164 1.295 22 13.1 18:54 (113, -8)
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今回帰はまだ観測されていない。次第に明るくなっていく。日本では、現在は観測できないが、5月に姿を現す。南半球では超低空。初夏に11.5等まで明るくなるが、最盛期はかなり低空。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 0 10.54 3 13.6 2.611 1.700 19 13.6 4:58 (265, 1)
Apr. 20 0 27.89 5 55.3 2.564 1.670 21 13.2 5:03 (261, 2)
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現在は13.7等(4月7日、Chris Wyatt)。ゆっくりと暗くなっていく。日本では、6月には観測できなくなる。南半球では、条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 11 56.51 -38 4.9 1.833 2.713 144 13.5 22:26 ( 0, 87)
Apr. 20 11 26.94 -36 36.7 1.885 2.723 138 13.6 21:29 ( 0, 88)
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2023年に、長期に渡って9〜10等で観測された。現在は13.1等(3月5日、Chris Wyatt)。しばらく14等を保つ。日本では、今後は観測できない。南半球では、次第に高くなる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 0 13.93 -41 21.2 4.789 4.262 53 13.7 4:58 (305, 24)
Apr. 20 0 18.36 -42 3.1 4.771 4.319 57 13.7 5:03 (303, 29)
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現在は13.7等(4月7日、Chris Wyatt)。しばらく14等を保つ。日本では、8月には観測できなくなる。南半球では、条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 11 55.84 -34 1.5 4.238 5.113 147 13.7 22:28 (180, 89)
Apr. 20 11 54.09 -32 54.5 4.241 5.101 145 13.7 21:58 (180, 88)
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現在は14.0等(4月7日、Chris Wyatt)。今後は次第に低くなり、日本では6月には、南半球では7月には観測できなくなる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 8 5.29 21 2.1 6.011 6.193 95 13.8 19:02 (173, 34)
Apr. 20 8 6.77 20 52.5 6.125 6.195 89 13.9 18:54 (168, 33)
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2001年に10等まで明るくなった新周期彗星の初回帰。2月から3月にかけて、12.5等まで明るくなった(2月29日、Thomas Lehmann)。現在は13.6等(3月14日、門田健一氏)。今後は急激に減光する。6月には18等以下になる。日本ではやや低い。南半球では、今後は観測できない。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 2 25.79 55 52.4 2.004 1.532 48 13.9 19:02 (141,-29)
Apr. 20 3 0.26 59 12.4 2.026 1.570 49 14.2 18:54 (145,-28)
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現在は14.1等(3月12日、Chris Wyatt)。ゆっくりと暗くなっていく。7月には観測できなくなる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 5 17.12 29 41.0 2.377 2.026 57 14.2 19:02 (139, 11)
Apr. 20 5 34.65 30 0.9 2.432 2.025 54 14.2 18:54 (139, 11)
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2022年の夏から2023年の春にかけて、8等まで明るくなった。現在は14.1等(4月10日、Chris Wyatt)。しばらく15等を保つ。日本では5月には、南半球では6月には観測できなくなる。だが、7月には再び観測できるようになる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 5 15.35 10 38.6 5.998 5.508 56 14.4 19:02 (126, 25)
Apr. 20 5 18.36 11 15.9 6.152 5.567 50 14.4 18:54 (123, 22)
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夏に12.5等まで明るくなると期待されている。現在は15.2等(3月16日、Thomas Lehmann)。ゆっくりと明るくなっていく。日本では、現在は観測できない。南半球では、条件良く観測できる。最盛期は、南半球では条件良く観測できるが、日本からはかなり低空。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 16 58.50 -75 50.2 2.899 3.337 107 14.5 3:35 ( 0, 49)
Apr. 20 16 59.58 -76 36.9 2.799 3.287 110 14.4 3:09 ( 0, 48)
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現在は14.4等(4月7日、Chris Wyatt)。ゆっくりと暗くなっていく。日本では、5月には観測できなくなる。南半球では、条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 7 25.82 -37 38.8 4.727 4.925 95 14.6 19:02 ( 74, 77)
Apr. 20 7 23.29 -36 37.3 4.841 4.964 91 14.7 18:54 ( 78, 73)
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2021〜2022年の冬に8.3等まで明るくなった(2022年1月6日、高橋俊幸氏)。現在は13.7等(3月7日、Thomas Lehmann)。しばらく15等を保つ。日本では、5月には観測できなくなる。南半球では、条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 10 40.89 -52 36.6 7.074 7.694 125 14.7 21:13 ( 0, 72)
Apr. 20 10 38.65 -52 5.4 7.134 7.740 123 14.8 20:43 ( 0, 73)
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現在は15.2等(3月18日、E. Cortes)。しばらく15等を保つ。日本では超低空。だが、夏には高く見えるようになる。南半球では、次第に高くなる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 22 46.02 -12 22.1 2.386 1.823 45 15.3 4:58 (266, 27)
Apr. 20 23 3.05 -10 50.6 2.345 1.824 47 15.3 5:03 (263, 29)
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2月から3月にかけて、14.5等まで明るくなった(3月11日、W. Pei)。現在は15.4等(3月23日、門田健一氏)。今後は急激に減光する。6月には18等以下になる。日本では、条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 8 48.97 27 14.6 1.105 1.661 103 15.4 19:22 (180, 28)
Apr. 20 9 3.76 25 23.0 1.167 1.676 100 15.6 19:10 (180, 30)
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現在は15.3等(3月17日、J. E. Rogers, B. Haeusler, D. Parrott)。今後は急激に減光する。6月には18等以下になる。日本では、条件良く観測できる。南半球では、次第に低くなる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 16 29.51 0 28.1 0.946 1.789 133 15.4 3:05 (180, 55)
Apr. 20 16 14.95 8 48.7 0.963 1.844 139 15.6 2:23 (180, 47)
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現在は16.1等(3月14日、ATLAS Chile)。次第に暗くなっていく。7月には18等以下になる。条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 20 12.65 -9 7.5 1.393 1.569 80 15.5 4:58 (231, 54)
Apr. 20 20 28.60 -8 8.8 1.362 1.587 82 15.6 5:03 (224, 56)
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2025年の秋に11.5等まで明るくなり、条件良く観測できると期待されている。ゆっくりと明るくなっていく。日本ではやや低い。だが、夏には高く見えるようになる。南半球では、条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 22 26.67 -9 2.2 6.172 5.553 48 15.6 4:58 (260, 29)
Apr. 20 22 31.60 -8 29.4 6.049 5.513 53 15.5 5:03 (255, 34)
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現在は16.1等(2月22日、ATLAS Chile)。しばらく15等を保つ。日本では、現在は観測できない。南半球ではやや低い。だが、夏には高く見えるようになる。当初の予報より増光が鈍い。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 2 33.97 -32 33.4 3.563 2.936 44 15.7 19:02 ( 63, 19)
Apr. 20 2 42.88 -33 12.1 3.514 2.912 46 15.7 18:54 ( 61, 17)
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2022年の初めに、11.1等まで明るくなった(2022年3月31日、F. Kugel, J.-G. Bosch, J. Nicolas)。現在は15.6等(3月15日、ATLAS-MLO, Mauna Loa)。しばらく16等を保つ。日本では、条件良く観測できる。南半球ではやや低い。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 17 47.84 28 6.7 6.457 6.814 106 15.7 4:22 (180, 27)
Apr. 20 17 47.28 28 58.2 6.440 6.854 110 15.8 3:54 (180, 26)
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2023年の春に12.1等まで明るくなった(2023年5月20日、Jose Guilherme de S. Aguiar)。現在は15.1等(4月10日、Chris Wyatt)。ゆっくりと暗くなっていく。日本では、現在は観測できない。南半球では、次第に低くなる。だが、6月からは再び高くなっていく。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 4 52.67 -48 57.9 4.624 4.444 73 15.7 19:02 ( 53, 48)
Apr. 20 5 0.36 -47 9.7 4.695 4.489 72 15.8 18:54 ( 56, 46)
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現在は15.8等(3月22日、門田健一氏)。しばらく16等を保つ。日本では5月には、南半球では6月には観測できなくなる。だが、南半球では6月には、日本では8月には再び観測できるようになる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 4 48.50 -2 6.2 7.203 6.628 51 15.8 19:02 (110, 29)
Apr. 20 4 52.56 -1 29.5 7.248 6.600 46 15.8 18:54 (108, 26)
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非常に大型の彗星。2031年に13等まで明るくなると期待されている。現在は15.3等(3月4日、Thomas Lehmann)。しばらく16等を保つ。日本では、現在は観測できない。日本からは、2030年まで観測できない。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 3 14.11 -61 34.2 16.743 16.490 73 15.8 19:02 ( 35, 35)
Apr. 20 3 17.75 -61 27.6 16.698 16.465 74 15.8 18:54 ( 35, 33)
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現在は16.9等(3月23日、門田健一氏)。今後は急激に増光する。日本では超低空。南半球では、6月には観測できなくなる。8月に11等まで明るくなるが、最盛期は観測できない。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 3 28.90 -0 13.0 2.935 2.151 31 16.2 19:02 ( 99, 12)
Apr. 20 3 41.10 0 35.5 2.880 2.063 29 15.9 18:54 ( 98, 10)
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3月に地球に0.2天文単位まで接近し、13.1等まで明るくなった(3月13日、W. Pei)。Vladimir Bezugly氏は、1月下旬にSWANの画像で約12等で見えたと報告している。現在は14.6等(3月27日、門田健一氏)。急激に減光中。5月には18等以下になる。条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 10 31.84 4 2.4 0.512 1.410 134 16.0 21:05 (180, 51)
Apr. 20 10 51.55 4 35.9 0.604 1.480 132 16.6 20:57 (180, 51)
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現在は16.9等(3月17日、ATLAS Chile)。ゆっくりと暗くなっていく。南半球では、条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 14 11.48 -26 15.7 2.525 3.483 159 16.1 0:47 (180, 81)
Apr. 20 14 9.31 -25 24.1 2.511 3.493 165 16.1 0:17 (180, 81)
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現在は17.1等(3月19日、ATLAS Chile)。しばらく16等を保つ。日本では、7月には観測できなくなる。南半球では、条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 16 9.26 -51 43.2 5.000 5.646 125 16.5 2:45 ( 0, 73)
Apr. 20 15 57.35 -52 10.3 4.902 5.626 132 16.5 2:06 ( 0, 73)
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2023年の初めに、13等まで明るくなった。ゆっくりと暗くなっていく。日本では超低空。南半球では、条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 16 15.67 -45 56.7 3.634 4.328 128 16.5 2:51 ( 0, 79)
Apr. 20 16 8.51 -45 17.4 3.615 4.388 135 16.5 2:17 ( 0, 80)
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現在は16.5等(3月18日、ATLAS Chile)。しばらく17等を保つ。条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 12 51.31 4 49.8 2.562 3.536 163 16.5 23:23 (180, 50)
Apr. 20 12 46.67 5 3.5 2.575 3.520 156 16.5 22:50 (180, 50)
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現在は16.9等(3月15日、ATLAS Chile)。ゆっくりと暗くなっていく。7月には18等以下になる。日本では5月には、南半球では6月には観測できなくなる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 5 35.88 -31 2.5 1.945 1.892 71 16.7 19:02 ( 84, 54)
Apr. 20 5 39.09 -25 31.0 2.045 1.885 66 16.8 18:54 ( 90, 48)
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夏から秋にかけて、14等まで明るくなる。現在は18.2等(3月17日、ATLAS Chile)。次第に明るくなっていく。条件良く観測できる。最盛期は、南半球では条件良く観測できるが、日本からは超低空。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 12 53.75 -21 28.1 1.335 2.319 165 17.0 23:25 (180, 77)
Apr. 20 12 46.53 -21 4.2 1.303 2.278 161 16.7 22:50 (180, 76)
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昨年の秋に地球に0.38天文単位まで接近し、8.0等まで明るくなった(9月29日、Virgilio Gonano)。現在は16.6等(3月14日、門田健一氏)。次第に暗くなっていく。5月には18等以下になる。日本では、次第に低くなる。南半球では、条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 8 26.45 3 8.0 1.944 2.399 104 16.7 19:02 (179, 52)
Apr. 20 8 33.59 3 34.9 2.083 2.457 99 17.0 18:54 (174, 51)
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現在は16.6等(3月9日、池村俊彦氏、佐藤裕久氏)。しばらく17等を保つ。日本ではやや低い。南半球では、条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 16 2.30 -29 53.3 2.341 3.158 137 16.8 2:38 (180, 85)
Apr. 20 16 0.15 -29 45.3 2.280 3.157 145 16.8 2:08 (180, 85)
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2023年の初めと秋に、14等まで明るくなった。現在は16.4等(1月15日、池村俊彦氏、佐藤裕久氏)。しばらく17等を保つ。次第に高くなる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 22 49.04 13 11.3 5.139 4.401 38 16.8 4:58 (245, 11)
Apr. 20 22 49.30 14 2.5 5.103 4.443 44 16.8 5:03 (239, 16)
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非常に遠方の彗星。現在は17.1等(2月28日、ATLAS Chile)。しばらく17等を保つ。日本では、現在は観測できない。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 2 29.41 -64 14.9 10.571 10.344 74 16.8 19:02 ( 31, 31)
Apr. 20 2 32.78 -63 52.9 10.548 10.347 75 16.8 18:54 ( 30, 29)
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現在は16.7等(3月16日、ATLAS Chile)。しばらく17等を保つ。日本では、まもなく観測できなくなる。南半球では、次第に低くなる。だが、6月からは再び高くなっていく。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 5 6.85 -29 0.5 7.725 7.364 65 16.9 19:02 ( 83, 47)
Apr. 20 5 11.13 -28 17.0 7.753 7.343 62 16.9 18:54 ( 83, 44)
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現在は17.2等(3月2日、池村俊彦氏、佐藤裕久氏)。しばらく17等を保つ。5月には観測できなくなる。だが、8月には再び観測できるようになる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 5 11.49 25 22.7 5.390 4.898 55 17.0 19:02 (135, 14)
Apr. 20 5 17.80 25 0.5 5.468 4.889 50 17.0 18:54 (133, 12)
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2023年9月半ばに太陽に0.23天文単位まで接近し、2.5等まで明るくなった(2023年9月18日、Juan Jose Gonzalez)。現在は16.6等(3月15日、Thomas Lehmann)。次第に暗くなっていく。5月には18等以下になる。日本では超低空。南半球では、条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 8 8.65 -37 4.6 3.254 3.628 103 17.2 19:02 ( 63, 85)
Apr. 20 8 8.39 -35 9.0 3.406 3.713 99 17.4 18:54 ( 86, 82)
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現在は18.0等(3月13日、Jean-Claude Merlin)。しばらく17等を保つ。条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 15 32.63 -7 10.6 2.010 2.914 148 17.3 2:08 (180, 62)
Apr. 20 15 30.05 -6 12.2 1.964 2.907 155 17.2 1:38 (180, 61)
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2023年の7月下旬に7.8等まで明るくなった(2023年7月20日、Thomas Lehmann)。現在は16.5等(3月18日、ATLAS Chile)。今後は急激に減光する。5月には18等以下になる。条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 12 55.69 20 36.7 2.647 3.547 149 17.2 23:26 (180, 34)
Apr. 20 12 41.72 21 37.1 2.765 3.616 142 17.4 22:45 (180, 33)
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現在は17.0等(4月1日、門田健一氏)。しばらく17等を保つ。今後は次第に低くなり、8月には観測できなくなる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 10 16.50 13 58.0 4.936 5.605 127 17.2 20:48 (180, 41)
Apr. 20 10 13.80 14 55.3 5.002 5.571 119 17.2 20:18 (180, 40)
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現在は17.1等(3月19日、ATLAS-HKO, Haleakala)。しばらく17等を保つ。今後は次第に低くなり、日本では6月には、南半球では8月には観測できなくなる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 7 47.74 -6 30.9 4.153 4.379 96 17.2 19:02 (159, 60)
Apr. 20 7 50.83 -6 12.2 4.209 4.344 90 17.2 18:54 (152, 58)
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現在は16.7等(3月27日、門田健一氏)。ゆっくりと暗くなっていく。5月には18等以下になる。日本では、次第に低くなる。南半球では、条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 9 2.39 -15 25.0 1.091 1.772 115 17.3 19:35 (180, 70)
Apr. 20 9 12.47 -15 6.1 1.143 1.784 112 17.4 19:18 (180, 70)
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現在は17.0等(3月2日、ATLAS-HKO, Haleakala)。しばらく17等を保つ。南半球ではまもなく、日本では6月には観測できなくなる。だが、日本では7月には再び観測できるようになる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 5 3.57 38 55.3 7.216 6.722 56 17.3 19:02 (143, 2)
Apr. 20 5 9.14 38 51.6 7.306 6.726 51 17.4 18:54 (141, 0)
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現在は17.8等(3月16日、ATLAS South Africa)。しばらく17等を保つ。日本では、現在は観測できない。南半球では、条件良く観測できる。2024年の暮れから2026年の初めにかけて、長期に渡って15等を保つ。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 6 8.78 -44 30.3 5.330 5.301 82 17.4 19:02 ( 60, 62)
Apr. 20 6 12.32 -42 44.3 5.337 5.263 80 17.3 18:54 ( 64, 59)
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夏に16等まで明るくなる。しばらく17等を保つ。日本では超低空。だが、夏には高く見えるようになる。南半球では、条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 21 50.12 -24 8.9 2.508 2.225 62 17.5 4:58 (271, 44)
Apr. 20 22 4.10 -23 22.5 2.445 2.229 65 17.4 5:03 (267, 48)
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現在は17.7等(1月9日、池村俊彦氏、佐藤裕久氏)。しばらく18等を保つ。日本では、次第に高くなる。南半球では、現在は観測できないが、まもなく観測できるようになる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 22 51.13 39 38.6 4.838 4.205 46 17.7 4:58 (225, -7)
Apr. 20 22 51.10 40 22.9 4.796 4.207 49 17.6 5:03 (221, -3)
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現在は17.9等(4月1日、門田健一氏)。しばらく18等を保つ。条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 11 39.01 21 35.3 8.766 9.552 139 17.7 22:11 (180, 34)
Apr. 20 11 35.09 21 50.7 8.858 9.568 132 17.8 21:39 (180, 33)
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現在は17.4等(3月6日、A. Diepvens)。ゆっくりと暗くなっていく。5月には18等以下になる。日本では、次第に低くなる。南半球ではやや低い。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 7 26.50 23 40.0 2.239 2.397 86 17.7 19:02 (164, 30)
Apr. 20 7 36.45 23 43.9 2.320 2.395 81 17.8 18:54 (161, 29)
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冬に11等まで明るくなったはずだが、最盛期は太陽に近すぎて観測できなかった。現在は16.6等(3月19日、ATLAS South Africa)。今後は急激に減光する。まもなく18等以下になる。条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 16 46.83 -6 16.8 0.826 1.660 130 17.8 3:23 (180, 62)
Apr. 20 15 58.40 1 2.8 0.825 1.751 146 18.0 2:08 (180, 54)
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現在は17.9等(3月16日、ATLAS South Africa)。しばらく18等を保つ。日本では、今後は観測できない。南半球では、次第に低くなる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Apr. 13 4 16.91 -60 21.1 4.198 4.093 77 17.9 19:02 ( 37, 43)
Apr. 20 4 18.68 -59 33.7 4.229 4.119 76 17.9 18:54 ( 38, 41)
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