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前方散乱により、10月9日にSOHO探査機のコロナグラフでマイナス4.9等まで明るくなった(M. Paradowski)。地上からも、0等級の大彗星になった。現在は4.5等(10月25日、永井佳実氏)。急激に減光中。日本では1月には、南半球では11月には観測できなくなる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 17 25.12 3 21.0 0.771 0.810 52 4.8 19:55 (103, 13)
Nov. 2 18 3.86 3 45.7 1.013 0.945 56 5.8 20:04 (104, 13)
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明るい太陽をかすめるクロイツ群の新彗星。10月28日に太陽に0.008天文単位まで接近する。2等から、最大マイナス4.5等まで明るくなると期待されていた。10月半ばまでほとんど増光していなかったが、10月18日にバーストを起こして、8.2等まで明るくなった(10月20日、Martin Masek)。だが、その後は急激に衰退している。SOHO探査機の映像では、現在は12〜13等(10月24日、Vladimir Bezugly)。現在は観測できない。11月に姿を現す。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 13 25.39 -17 16.6 0.893 0.194 10 6.1 3:33 (298, -7)
Nov. 2 13 20.11 -16 57.8 1.009 0.292 16 7.7 3:23 (294, -5)
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68年ぶりに回帰した。初夏に6.2等まで明るくなった(7月1日、Virgilio Gonano)。現在は9.3等(10月20日、Carlos Labordena)。今後は急激に減光する。日本では、11月には観測できなくなる。だが、1月には再び観測できるようになる。南半球では、現在は観測できないが、1月に姿を現す。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 15 33.72 -3 31.1 2.918 2.054 24 11.0 19:55 ( 81, -6)
Nov. 2 15 47.43 -5 24.5 3.021 2.128 21 11.3 20:04 ( 76,-10)
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現在は12.6等(10月13日、宮崎修氏)。しばらく12等を保つ。日本では、条件良く観測できる。南半球では、現在は観測できない。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 7 11.46 58 44.4 3.268 3.685 107 11.9 3:33 (191, -5)
Nov. 2 6 56.47 61 11.1 3.176 3.692 113 11.8 3:23 (186, -7)
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70年ぶりに回帰した。4月初めに3.7等まで明るくなった(4月6日、Jose Guilherme Aguiar)。現在は11.5等(9月30日、Thomas Lehmann)。ゆっくりと暗くなっていく。日本では、現在は観測できないが、2月に姿を現す。南半球では超低空。だが、冬には高く見えるようになる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 14 42.40 -47 31.6 3.677 2.933 36 12.5 19:55 ( 39, 12)
Nov. 2 14 56.39 -47 32.7 3.793 3.013 33 12.6 20:04 ( 37, 9)
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急激に増光して、11月から12月にかけて10等まで明るくなると期待されている。現在は16.6等(10月17日、Alan Hale)。9.5等まで明るくなるが、その後は急激に暗くなる。日本では、条件良く観測できる。南半球では、12月には観測できなくなる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 10 45.42 1 47.6 1.561 1.210 50 14.1 3:33 (259, 12)
Nov. 2 10 53.59 4 56.2 1.373 1.176 56 12.8 3:23 (255, 12)
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現在は13.0等(9月20日、Taras Prystavski)。しばらく13等を保つ。日本では1月には、南半球では12月には観測できなくなる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 18 11.01 -30 29.7 2.718 2.381 59 12.9 19:55 ( 77, 39)
Nov. 2 18 23.83 -28 32.2 2.788 2.374 55 13.0 20:04 ( 77, 34)
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予想以上に明るくなっている。現在は13.8等(9月8日、Michael Jager)。今後は急激に減光する。日本ではやや低い。だが、冬には高く見えるようになる。南半球では、現在は観測できないが、2月に姿を現す。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 13 54.90 42 39.4 2.006 1.652 55 13.5 3:33 (242,-44)
Nov. 2 14 25.32 39 55.1 2.033 1.669 54 13.6 3:23 (246,-46)
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1月13日に太陽に0.09天文単位まで近づく。計算上は-1等まで明るくなるが、消滅する可能性が高い。最盛期は、南半球でのみ、近日点通過後に観測できる可能性がある。現在は12.2等(10月21日、佐藤英貴氏)。今後は急激に増光する。日本では、今後は観測できない。南半球では、12月には観測できなくなる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 14 41.96 -45 7.8 2.690 1.944 33 14.0 19:55 ( 41, 10)
Nov. 2 14 54.32 -44 22.4 2.612 1.823 30 13.7 20:04 ( 39, 7)
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現在は13.6等(10月19日、ATLAS South Africa)。今後は急激に減光する。日本では2月には、南半球では12月には観測できなくなる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 17 36.43 -25 54.3 2.035 1.624 52 14.0 19:55 ( 78, 31)
Nov. 2 17 59.11 -25 29.8 2.080 1.632 50 14.1 20:04 ( 77, 28)
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現在は14.6等(9月29日、高橋俊幸氏)。日本では、条件良く観測できる。南半球では、次第に高くなる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 10 1.47 10 46.5 6.610 6.240 64 14.1 3:33 (245, 15)
Nov. 2 10 4.40 10 25.0 6.506 6.241 70 14.0 3:23 (243, 18)
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今後は急激に減光する。2月には18等以下になる。日本では、12月には観測できなくなる。だが、1月には再び観測できるようになる。南半球では、今後は観測できない。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 15 29.49 -2 10.6 2.417 1.561 23 14.4 19:55 ( 82, -8)
Nov. 2 15 50.69 -2 31.9 2.512 1.650 23 14.7 20:04 ( 79,-11)
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現在は14.1等(8月29日、Chris Wyatt)。しばらく14等を保つ。現在は観測できない。日本では11月に、南半球では12月に姿を現す。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 13 55.95 -19 5.5 5.981 4.995 6 14.4 3:33 (304,-12)
Nov. 2 14 3.28 -19 9.7 5.981 5.000 7 14.4 3:23 (303,-10)
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2月から3月にかけて、9.6等まで明るくなった(2月25日、Thomas Lehmann)。現在は14.2等(10月1日、門田健一氏)。ゆっくりと暗くなっていく。日本では、条件良く観測できる。南半球では、11月には観測できなくなる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 19 58.21 40 3.9 3.296 3.560 97 14.5 19:55 (154, 9)
Nov. 2 20 6.00 38 35.3 3.413 3.632 94 14.6 20:04 (149, 7)
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2025年の秋に13等まで明るくなり、条件良く観測できると期待されている。現在は14.4等(10月17日、門田健一氏)。しばらく15等を保つ。日本では、条件良く観測できる。南半球では、今後は次第に低くなり、2月には観測できなくなる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 22 35.61 -5 30.3 3.874 4.526 125 14.5 20:15 (180, 60)
Nov. 2 22 35.77 -5 28.0 3.933 4.494 118 14.5 20:04 (172, 60)
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現在は14.0等(10月23日、W. Pei)。しばらく14等を保つ。条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 6 46.62 2 55.2 5.557 5.956 109 14.6 3:33 (202, 50)
Nov. 2 6 46.90 2 55.3 5.441 5.936 115 14.5 3:23 (195, 51)
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2012年に16等まで明るくなった新周期彗星の初回帰。現在は14.2等(10月23日、W. Pei)。ピークを過ぎたら、急激に暗くなる。2月には18等以下になる。日本では、条件良く観測できる。南半球では、12月には観測できなくなる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 4 41.87 26 43.4 0.938 1.816 139 14.6 2:25 (180, 28)
Nov. 2 4 34.60 31 20.2 0.906 1.819 146 14.5 1:50 (180, 24)
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冬に13.5等まで明るくなり、条件良く観測できると期待されている。現在は15.9等(10月19日、ATLAS Chile)。13.5等まで明るくなるが、その後は急激に暗くなる。日本では、条件良く観測できる。南半球では、今後は次第に低くなり、1月には観測できなくなる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 6 48.94 -19 40.5 1.221 1.733 102 14.8 3:33 (224, 70)
Nov. 2 6 41.92 -17 2.8 1.104 1.719 110 14.6 3:23 (205, 71)
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現在は16.2等(10月24日、ATLAS-HKO, Haleakala)。しばらく15等を保つ。日本では、条件良く観測できる。南半球では、現在は観測できない。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 7 19.73 66 6.1 2.155 2.605 105 15.3 3:33 (189,-12)
Nov. 2 7 37.17 67 36.4 2.103 2.595 108 15.3 3:23 (189,-14)
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2022年の夏から2023年の春にかけて、8等まで明るくなった。現在は14.9等(10月14日、佐藤英貴氏)。しばらく16等を保つ。条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 6 21.87 18 50.7 6.600 7.114 117 15.5 3:33 (189, 36)
Nov. 2 6 19.33 19 4.7 6.553 7.169 125 15.5 3:23 (183, 36)
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非常に大型の彗星。2031年に13等まで明るくなると期待されている。現在は15.2等(9月26日、Martin Masek)。しばらく15等を保つ。日本では、現在は観測できない。南半球では、条件良く観測できる。日本からは、2030年まで観測できない。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 4 12.84 -69 57.2 15.705 15.815 94 15.5 1:54 ( 0, 55)
Nov. 2 4 9.59 -70 14.2 15.704 15.792 93 15.5 1:23 ( 0, 55)
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2023年に、長期に渡って9〜10等で観測された。現在は15.2等(10月14日、ATLAS South Africa)。ゆっくりと暗くなっていく。日本では、今後は観測できない。南半球では、条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 21 0.45 -67 47.1 5.866 5.845 83 15.5 19:55 ( 12, 56)
Nov. 2 20 56.24 -67 0.7 6.007 5.900 79 15.6 20:04 ( 19, 54)
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現在は15.9等(9月30日、門田健一氏)。ゆっくりと明るくなっていく。日本では、条件良く観測できる。南半球では、次第に高くなる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 8 46.37 23 3.9 2.618 2.717 84 15.8 3:33 (222, 19)
Nov. 2 8 54.02 22 29.1 2.517 2.706 90 15.7 3:23 (221, 20)
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現在は15.6等(10月25日、ATLAS-HKO, Haleakala)。しばらく16等を保つ。条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 6 40.19 12 14.7 2.964 3.465 112 15.8 3:33 (196, 41)
Nov. 2 6 41.62 11 44.6 2.888 3.476 118 15.7 3:23 (191, 43)
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現在は16.5等(10月19日、ATLAS Chile)。しばらく16等を保つ。日本では超低空。南半球では、条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 9 50.09 -33 40.4 3.935 3.557 60 15.7 3:33 (287, 41)
Nov. 2 9 46.39 -35 1.6 3.891 3.602 65 15.7 3:23 (287, 46)
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現在は16.5等(4月3日、Taras Prystavski)。しばらく16等を保つ。日本では、次第に高くなる。南半球では、現在は観測できないが、11月に姿を現す。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 11 56.80 4 40.6 2.640 1.920 35 15.8 3:33 (267, -4)
Nov. 2 12 12.32 3 19.8 2.618 1.941 38 15.8 3:23 (268, -3)
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現在は15.7等(10月15日、ATLAS-MLO, Mauna Loa)。今後は急激に減光する。1月には18等以下になる。条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 2 13.98 6 52.4 1.419 2.409 173 15.9 23:52 (180, 48)
Nov. 2 2 7.54 6 41.1 1.459 2.443 170 16.1 23:18 (180, 48)
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現在は16.7等(10月16日、ATLAS South Africa)。ゆっくりと明るくなっていく。日本ではやや低い。だが、冬には高く見えるようになる。南半球では、条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 8 16.82 -26 41.3 4.399 4.360 81 16.1 3:33 (265, 58)
Nov. 2 8 16.48 -26 49.3 4.284 4.333 86 16.0 3:23 (262, 62)
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現在は16.6等(10月25日、ATLAS South Africa)。しばらく16等を保つ。日本ではやや低い。南半球では、条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 7 9.90 -28 53.9 6.715 6.875 95 16.2 3:33 (256, 72)
Nov. 2 7 10.38 -29 20.6 6.633 6.862 99 16.2 3:23 (251, 76)
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2025年に北半球で長期に渡って15等で観測できる。ゆっくりと明るくなっていく。日本では、条件良く観測できる。南半球では、現在は観測できないが、12月に姿を現す。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 11 42.58 25 6.6 5.335 4.767 50 16.3 3:33 (248,-12)
Nov. 2 11 48.03 25 49.4 5.219 4.743 56 16.2 3:23 (246,-10)
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2021〜2022年の冬に8.3等まで明るくなった(2022年1月6日、高橋俊幸氏)。現在は15.1等(8月2日、Thomas Lehmann)。しばらく17等を保つ。日本では、今後は観測できない。南半球では、次第に高くなる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 12 8.36 -49 55.3 9.634 8.947 44 16.3 3:33 (316, 24)
Nov. 2 12 12.85 -50 29.9 9.664 8.992 45 16.4 3:23 (315, 26)
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現在は16.0等(10月25日、ATLAS-MLO, Mauna Loa)。しばらく16等を保つ。条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 2 4.03 19 45.1 2.131 3.119 172 16.6 23:43 (180, 35)
Nov. 2 1 59.10 19 2.5 2.108 3.093 171 16.5 23:10 (180, 36)
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しばらく16等を保つ。日本ではやや低い。南半球では、次第に高くなる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 11 27.78 -20 12.0 4.379 3.644 37 16.5 3:33 (284, 16)
Nov. 2 11 37.15 -21 20.2 4.316 3.630 41 16.5 3:23 (284, 18)
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現在は15.5等(10月25日、ATLAS Chile)。しばらく17等を保つ。日本では超低空。南半球では、条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 7 46.36 -45 8.7 6.130 6.106 83 16.5 3:33 (304, 66)
Nov. 2 7 41.86 -46 15.8 6.116 6.150 87 16.6 3:23 (310, 69)
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現在は17.2等(10月26日、Catalina Sky Survey)。しばらく17等を保つ。条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 22 1.17 8 58.6 0.654 1.443 120 16.7 19:55 (175, 46)
Nov. 2 22 16.14 8 6.2 0.667 1.430 117 16.5 20:04 (168, 46)
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2023年の春に12.1等まで明るくなった(2023年5月20日、Jose Guilherme de S. Aguiar)。現在は16.8等(10月4日、ATLAS South Africa)。しばらく17等を保つ。日本では超低空。南半球では、条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 6 55.71 -40 23.4 5.609 5.767 94 16.6 3:33 (298, 76)
Nov. 2 6 52.39 -40 49.1 5.599 5.816 97 16.6 3:23 (307, 80)
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6月に12.0等まで明るくなった(6月13日、門田健一氏)。現在は16.1等(10月1日、高橋俊幸氏)。ゆっくりと暗くなっていく。2月には18等以下になる。日本では、条件良く観測できる。南半球ではやや低い。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 9 16.95 32 45.0 2.035 2.129 81 16.7 3:33 (222, 7)
Nov. 2 9 25.77 32 22.9 2.002 2.177 86 16.7 3:23 (220, 8)
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現在は18.9等(9月30日、井狩康一氏)。しばらく17等を保つ。条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 8 7.85 8 19.1 4.768 4.877 90 16.7 3:33 (224, 36)
Nov. 2 8 9.79 7 25.9 4.672 4.886 96 16.7 3:23 (220, 39)
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現在は16.9等(10月23日、ATLAS-HKO, Haleakala)。しばらく17等を保つ。日本では2月には、南半球では12月には観測できなくなる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 22 33.75 25 56.0 5.154 5.835 129 16.7 20:13 (180, 29)
Nov. 2 22 28.21 24 53.4 5.193 5.791 122 16.7 20:04 (174, 30)
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非常に遠方の彗星。現在は16.9等(10月21日、ATLAS Chile)。しばらく17等を保つ。日本では、現在は観測できない。南半球では、条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 1 39.13 -69 23.7 10.291 10.477 98 16.8 23:17 ( 0, 56)
Nov. 2 1 30.10 -69 5.0 10.341 10.484 95 16.8 22:40 ( 0, 56)
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現在は17.2等(10月22日、佐藤英貴氏)。次第に明るくなっていく。12月には観測できなくなる。2025年春に14.5等まで明るくなるが、観測条件は悪い。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 17 13.85 -20 57.0 2.801 2.237 46 16.9 19:55 ( 80, 24)
Nov. 2 17 28.15 -21 36.2 2.836 2.215 42 16.8 20:04 ( 77, 20)
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現在は16.3等(10月20日、ATLAS Chile)。次第に暗くなっていく。12月には18等以下になる。条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 0 39.32 -3 46.2 1.087 2.027 153 16.8 22:18 (180, 59)
Nov. 2 0 37.94 -3 56.1 1.125 2.029 146 16.9 21:50 (180, 59)
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2010年に15等まで明るくなった新周期彗星の初回帰。冬から春にかけて15等まで明るくなり、日本からは非常に条件良く観測できると期待されている。だが実際は、この予報より暗い。現在は18.1等(10月22日、Purple Mountain Observatory, XuYi Station)。ゆっくりと明るくなっていく。条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 2 56.32 4 43.9 1.235 2.209 164 17.1 0:39 (180, 50)
Nov. 2 2 50.19 5 3.2 1.178 2.160 169 16.9 0:06 (180, 50)
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夏に14.4等まで明るくなった(8月17日、Hiroshi Abe)。現在は16.8等(10月17日、ATLAS-MLO, Mauna Loa)。今後は急激に減光する。12月には18等以下になる。日本では、条件良く観測できる。南半球ではやや低い。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 6 22.71 30 45.4 0.986 1.694 117 16.9 3:33 (188, 24)
Nov. 2 6 23.96 33 31.1 0.973 1.736 124 17.0 3:23 (184, 21)
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現在は17.5等(9月23日、A. Diepvens)。ゆっくりと暗くなっていく。2月には18等以下になる。条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 22 39.37 -6 53.7 1.338 2.084 126 17.0 20:19 (180, 62)
Nov. 2 22 42.84 -6 27.7 1.387 2.070 120 17.0 20:04 (175, 61)
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現在は17.4等(10月20日、ATLAS-MLO, Mauna Loa)。しばらく18等を保つ。日本では、次第に低くなる。だが、1月からは再び高くなっていく。南半球では、11月には観測できなくなる。だが、2月には再び観測できるようになる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 19 5.22 24 37.3 4.585 4.565 82 17.2 19:55 (136, 15)
Nov. 2 19 5.21 22 59.6 4.702 4.587 77 17.2 20:04 (128, 11)
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現在は17.6等(10月9日、ATLAS South Africa)。しばらく17等を保つ。条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 4 18.25 -13 12.9 3.189 3.981 137 17.2 2:01 (180, 68)
Nov. 2 4 15.53 -14 10.2 3.159 3.979 140 17.2 1:31 (180, 69)
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2025年の春に、14等まで明るくなる。現在は17.0等(10月18日、ATLAS Chile)。次第に明るくなっていく。日本ではやや低い。南半球では、条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 23 38.68 -30 56.6 1.504 2.225 124 17.2 21:18 (180, 86)
Nov. 2 23 35.75 -30 41.3 1.524 2.178 118 17.2 20:47 (180, 86)
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現在は17.5等(10月9日、D. Buczynski)。ゆっくりと明るくなっていく。日本ではやや低い。南半球では、現在は観測できない。冬から春にかけて15.5等まで明るくなるが、最盛期は観測できない。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 15 47.70 37 48.6 2.956 2.537 55 17.4 19:55 (120,-25)
Nov. 2 16 4.89 37 19.4 2.883 2.481 56 17.2 20:04 (117,-29)
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ふたご座流星群の母天体。現在は18.5等(9月12日、ATLAS-HKO, Haleakala)。ゆっくりと明るくなっていく。日本では、条件良く観測できる。南半球ではやや低い。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 5 11.02 39 3.7 1.334 2.120 130 17.6 2:54 (180, 16)
Nov. 2 4 58.70 39 27.3 1.227 2.081 139 17.3 2:15 (180, 16)
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2022年の初めに、11.1等まで明るくなった(2022年3月31日、F. Kugel, J.-G. Bosch, J. Nicolas)。現在は16.9等(10月20日、ATLAS-MLO, Mauna Loa)。しばらく18等を保つ。日本では、次第に低くなる。だが、12月からは再び高くなっていく。南半球では、今後は観測できない。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 17 32.98 25 18.3 8.343 7.953 63 17.3 19:55 (121, 0)
Nov. 2 17 36.82 24 56.8 8.435 7.994 60 17.4 20:04 (117, -6)
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2010年に15等まで明るくなった新周期彗星の初回帰。現在は17.4等(10月13日、門田健一氏)。しばらく18等を保つ。日本では、条件良く観測できる。南半球ではやや低い。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 9 1.48 29 44.0 1.913 2.056 83 17.4 3:33 (221, 11)
Nov. 2 9 12.49 29 29.6 1.874 2.092 88 17.4 3:23 (220, 12)
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現在は16.8等(10月19日、ATLAS South Africa)。しばらく18等を保つ。1月には観測できなくなる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 19 23.26 -22 30.1 3.435 3.344 76 17.4 19:55 ( 97, 51)
Nov. 2 19 30.59 -22 21.7 3.525 3.339 71 17.4 20:04 ( 92, 45)
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現在は17.6等(10月13日、門田健一氏)。しばらく18等を保つ。日本では、条件良く観測できる。南半球では超低空。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 7 40.90 39 48.5 6.688 6.962 101 17.5 3:33 (201, 11)
Nov. 2 7 42.26 40 2.1 6.598 6.974 108 17.5 3:23 (198, 12)
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現在は17.5等(10月22日、ATLAS-HKO, Haleakala)。今後は急激に減光する。11月には18等以下になる。日本では、条件良く観測できる。南半球では超低空。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 2 16.23 37 20.1 1.429 2.367 154 17.5 23:55 (180, 17)
Nov. 2 2 6.90 38 6.2 1.439 2.380 156 17.6 23:18 (180, 17)
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現在は17.5等(10月2日、ATLAS Chile)。しばらく17等を保つ。12月には観測できなくなる。だが、南半球では1月には、日本では2月には再び観測できるようになる。2026年に13等まで明るくなり、日本からは非常に条件良く観測できると期待されている。最盛期は、南半球では低空。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 18 27.23 -34 40.3 7.672 7.284 63 17.5 19:55 ( 73, 44)
Nov. 2 18 29.64 -34 9.8 7.730 7.240 57 17.5 20:04 ( 71, 37)
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彗星のような軌道を持つ特異小惑星。しばらく18等を保つ。条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 4 1.41 -7 28.4 2.128 2.992 144 17.7 1:44 (180, 62)
Nov. 2 3 58.08 -9 2.7 2.055 2.942 147 17.6 1:13 (180, 64)
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彗星のような軌道を持つ特異小惑星。11月29日に太陽に0.49天文単位まで近づく。ゆっくりと暗くなっていく。11月には18等以下になる。日本ではやや低い。南半球では、12月には観測できなくなる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 10 24.56 -3 37.3 0.873 0.861 54 17.8 3:33 (260, 20)
Nov. 2 11 2.63 -14 48.0 0.649 0.758 49 17.6 3:23 (273, 22)
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現在は17.0等(9月14日、門田健一氏)。しばらく18等を保つ。条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 3 24.74 16 38.5 3.560 4.505 159 17.7 1:08 (180, 38)
Nov. 2 3 20.31 16 28.8 3.544 4.518 167 17.7 0:36 (180, 38)
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現在は17.2等(10月23日、ATLAS Chile)。今後は急激に減光する。11月には18等以下になる。条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 23 9.19 -17 50.6 1.956 2.682 127 17.7 20:49 (180, 73)
Nov. 2 23 9.41 -16 57.3 2.055 2.708 121 17.9 20:21 (180, 72)
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現在は18.5等(10月10日、D. Buczynski)。しばらく18等を保つ。日本では、条件良く観測できる。南半球ではやや低い。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 9 36.58 32 33.0 2.410 2.402 77 17.7 3:33 (225, 4)
Nov. 2 9 45.82 32 11.0 2.361 2.436 82 17.7 3:23 (224, 6)
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現在は16.4等(10月25日、ATLAS-MLO, Mauna Loa)。しばらく18等を保つ。条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 3 4.13 12 53.2 2.936 3.904 164 17.8 0:47 (180, 42)
Nov. 2 3 0.47 12 15.0 2.918 3.903 172 17.8 0:16 (180, 43)
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現在は19.4等(10月15日、Mt. Lemmon Survey)。しばらく18等を保つ。日本では、条件良く観測できる。南半球ではやや低い。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 7 8.36 29 41.3 1.735 2.246 107 18.0 3:33 (198, 23)
Nov. 2 7 15.46 31 3.4 1.659 2.244 113 17.9 3:23 (195, 22)
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近日点通過の前から減光している。現在は17.0等(8月11日、Thomas Lehmann)。しばらく18等を保つ。日本では、今後は観測できない。南半球ではやや低い。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 13 29.04 -61 28.5 3.492 2.944 49 17.9 3:33 (333, 20)
Nov. 2 13 47.43 -60 51.4 3.560 2.970 46 18.0 3:23 (332, 20)
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現在は17.8等(10月10日、井狩康一氏)。今後は急激に減光する。日本では、条件良く観測できる。南半球では超低空。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Oct. 26 4 6.59 50 10.8 1.226 2.049 134 17.9 1:50 (180, 5)
Nov. 2 4 1.31 51 3.9 1.220 2.075 139 18.1 1:17 (180, 4)
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