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Updated on November 29, 1997 |
太陽黄経順インデックス 出現年月日順インデックス |
プロフィール
1974年に、アメリカのH. H. Pevenmireが検出した小流星群。 その後日本にも観測が依頼され、1980年台前半に注目されたが、ほとんど出現 しなかった。 輻射点位置は、ペガスス座の四辺形の真ん中辺り。 日本では20時を過ぎると東の地平線の上に現れ、未明に天頂近くに達する。 |
出現記録
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出現詳細
8月12日〜8月18日(λ=140〜145)の平均HR=3.0(観測時間2,045分、群流星数101)。
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